<健康体操>
講師:坪田 麻理(つぼた まり)先生
つぼFit cure 治療院 院長(南湖)
NPOオーソティックスソサエティー 認定
フットケアトレーナー
鍼灸師(日本鍼灸理療専門学校 出身)
あんまマッサージ指圧師
スポーツ健康・医学講座2017 坪田 麻理 先生 (2017.12.9)
スポーツ健康・医学講座/2016年度 茅ヶ崎市体育協会 壺坂 剛 先生 (2017.2.18)
スポーツ医学講座2014 「からだの使い方と ケガの予防について」室井 良太 先生 (2014.11.22)
「レベルアップ&ケガ予防 運動するする人のための正しいカラダの使い方」 今井 丈 先生 (2013.12.7)
スポーツ医学講座2012(1) 「スポーツにおけるコンディショニング」 丹野 学 先生 (2012.2.25)
スポーツ医学講座2012(2) 「スポーツにおけるコンディショニング」 丹野 学 先生 (2012.2.25)
スポーツ健康・医学講座 2018.11.11 小林勝
茅ヶ崎市体育協会 スポーツ健康・医学講座2018
11月23日(金/祝) 9:30-11:40
於て. 茅ヶ崎市 総合体育館 柔道場(1F)
内容;フレイルチェックと健康体操。
講師;フレイルチェック=茅ヶ崎市・生涯学習部 職員
健康体操= 坪田 麻理 先生
受講無料
お申し込みは TEL.0467-82-7136 スポーツ推進課 推進担当 まで。
茅ヶ崎市・茅ヶ崎市体育協会 共催
<健康体操>
講師:坪田 麻理(つぼた まり)先生
つぼFit cure 治療院 院長(南湖)
NPOオーソティックスソサエティー 認定
フットケアトレーナー
鍼灸師(日本鍼灸理療専門学校 出身)
あんまマッサージ指圧師
~首・肩・腰の機能を考慮した予防エクササイズ (広報10月15日号)
<引用/日経電子版> 「フレイル」 見逃さない 2018.8.27 小林勝
老後の衰え「フレイル」 見逃さない チェック法は?
2018.8.1 日本経済新聞・夕刊
高齢者の心身機能が低下する「フレイル」の兆候を見逃さないようにする取り組みが自治体に広がっている。
介護が必要になる手前の段階で適切に指導し、高齢者が健康な生活を維持できるようにするのが目的だ。
高齢者にも効果が出始めている。
フレイルの兆候は自分でも調べられる。すぐできるのが両手の親指と人さし指で輪を作り、
ふくらはぎの最も太い部分を囲む「指輪っかテスト」。指とふくらはぎの間に隙間が
できるとフレイルの一つ、サルコペニア(加齢などによる筋肉量の減少)の疑いが
強いとされる。
栄養や口腔、運動、社会性・こころの4分野の質問に答える「イレブン・チェック」も
簡易な方法だ。
さらに、機器を使い、深掘りしたフレイルのチェックができる仕組みを東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授らが開発した。
12年から千葉県柏市で行うフレイル予防研究の成果を生かしたもので、研修を受けた
市民サポーターがチェックに協力するのが特長。公民館などに 10~ 30人の高齢者を集め、
市民サポーターがほぼマンツーマンで寄り添うため、サークル活動のような雰囲気になる。
<引用写真/日経電子版 2018.8.1> 指輪っかテスト
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